shop&books




アートサロンソフィア
〒064-0805
札幌市中央区南5条西3丁目 中銀三番館ビル4階
電 話/011-512-8700



妹03.jpg妹04.jpg

みなさまどうぞよろしくお願い致します!!

★竹澤イチロー処女作品集★
アマゾン表紙カバー.jpg
全国書店にて好評発売中!

紀伊国屋書店、有隣堂、ツタヤほか/書店に在庫がない場合は、
当ホームページ お問い合わせフォームまたは、下欄のインターネットショップからもご注文いただけます。

 ICHIRO TAKEZAWA ART WORKS
芸術脳が世界を変える!
「オホーツクの光凛」
「Glacial sparkles in the Sea of Okhotsk」
~五大に響く太古の血脈~ 
Echo of immemorial resounds of five elements, earth, water, fire, wind and air

著・画/竹澤イチロー 

B5判/ハードカバー/64ページ (カラー32ページ、モノクロ32ページ)
First Edition October 10, 2008

定  価/本 体 2,600円+消費税 
ISBN 978-4-8397-0137-6 C0071 

______________________________

アマゾン(Amazon)

セブンアンドワイ(7andy)

楽天ブックス(Rakuten Books)

ハーモニーライフ(Harmonylife)など。

発行元・出版社/めるくまーる(Merkmal)

info@merkmal.biz
TEL.03-3981-5525  FAX.03-3981-6816 




当ページの内容を無断で使用することを禁止します。
All Right Reserved. Copyright(C) 2009, Ichiro Takezawa
Produced by Ichiro Art Studio

ガイアへの道

おおえまさのり/作家

icon_bl_01.png
彼、竹澤イチローにはじめて出会ったのは、自称呪術師ドン・フ ァンなる人物を介してであった。そのとき彼は、意識のマジカ ル・フィールドに身をさらしつつ、己の存在を解き開き、自己 を実現するべくアートパフォーマンスの旅に出ようとすると ころだった。そして今もその途上にある。 
  呪術の輪の中にす っぽりと取り込まれてしまったのだ。 その旅は、己の旅から、己を包み超えた生命やガイア(地球生 命圏)への旅へ、そして生と死の時空を超えた永遠性への大い なる物語の旅となって顕われ出てきつつあるように思われる。 今や、彼が、アートのそこで、地球大のシャーマンとなりうる かどうかが問われている。そしてあなたが、そこで、どんな体 験をすることになるのか、楽しみである。

Love green

佐藤修/道都大学美術学部長

icon_bl_01.png
竹澤イチローは北海道の北辺オホーツク紋別 市生まれ。地元に開設された道都大学美術学部デザイン学科(現札幌キャンパス、北広島市所在)を卒業した。彼の、流氷と雪原、そして冬の厳しい自然と、そして「必ずやめぐってくる春の、あらゆる生命の復活への歓喜」を身をもって体験し、過ごした青少年期に培われた世界観はその後の、ゆるぎのない、確固たる彼自身の芸術論を展開する不動のものとなっていく。 
  '80年代から90年代はじめにかけてのパフォーマンスや絵画の多くの作品には「LOVEGREEN」のような、ある種の抽象的表現のなかのリアルなモティーフが何とも言いがたく調和している。又、ややもするとユーモラスな表現にさえ感じさせる作品もあるが、それらは、間違いなく現実のエコロジー解体への生臭さに直結している。しかも、全世界の子供から高齢者まで全ての人達に理解し得るような芸術を通 して地球生命の危機を訴える作品である。 
 最近、彼は、絵画作品の主な構成のモティーフに、生き生きとした地球上の生命体や、アイヌ民族が生み出した装飾文様等を投入させ、それらをきわめて直截に、生々しく表現しだした。そのような多くの作品は、日本固有のさらには、アジア固有の、あるいは、世界固有のガイアを土壌として誕生する生命や人類の手によって生み出された全てのものの連続性を絶やすまいとする一念が込められている。 
 彼の作品は、一貫して、明るくオプティミスティクのような表現姿勢を決して崩そうとはしない。それらは一見陽気にすら感じる。そのような明るさが、逆にかえって地球生命の暗い予兆を益々ストレートに感じさせている。彼は、決して自己の作風を難解な言葉で修飾させない。当然ながら、それらは作品が全てを語りかけ私たちを大いに引き付けるのでまさに無用だ。 
 それ故、彼は、地球破壊の「畏 怖」を自らの芸術活動を通して万人に「率直」に訴えることの出来る稀有なアーティストであることの証なのである。

22世紀へ走る男

ドン・ファン/魔術師

icon_bl_01.png
私の講演を聴いて大学に入ってきたイチローは、私の家で人生を考えアートを勉強した。彼が19歳のとき、北海道旭川市の買い物公園で行われた第2回の街頭パフォーマンス以来、彼はオホーツクの山の頂きで構想を練っては、パフォーマンスにのぞんだ。ファンができた。目に一文字もないオバちゃんですら姿勢も変えず釘付けになっていた。
 だれもいない、まるで私たちの庭のようなオホーツクの砂浜に流木でオブジェを作り、彼が描き上げるであろう絵について語った。
 翌日の夜は、仲間とオブジェを燃やし、強風に砂浜や防波堤を狂い回る火の粉のパフォーマンス。
私たちの前を走っていく自殺志願者は、思い通りに海に消えていった。

 自立と解放のために演じたパフォーマーたちは消え去り、今や竹澤イチロー一人だけが自己表現として活発に熱中している。彼は、どこへ向かっていくのか?おそらく彼自身もしっかりとわかっていないだろうが、人間の行き着く先は死である。彼は暗闇を見据えながら、ただひた走りに走っているように見える。まどろみとジャンピングと常識の間を何の矛盾もなく生きているかのようである。